設計・監理業務について
以下の内容は、住まいのご相談を頂く際にご承知願いたい大切な事項です。
ご一読下さい。
設計方針について

    アトリエリーフは、以下の住まいづくりを目指しています。

      ・シンプルだけど飽きのこない、使い勝手のいい住まいづくり
      ・要所に自然素材を使った、開放的で居心地のいい住まいづくり
      ・個々の施主様の、ご要望と敷地条件に合わせて、ゼロから設計する
       オリジナルの住まいづくり
      ・中間マージンや不透明な経費等を極力廃し、素材や性能やデザインといった
       「質」にコストと手間をかける住まいづくり


   
大事なことですが、施主様と設計者には、少なからず「相性」があります。しかも通常、
   設計者が施主様を選ぶのではなく、施主様が設計者を選ばなければなりません。
   ですから、施工事例や計画案・設計者のコメントの内容など・・・ いろいろな情報から、
   
「果たしてこの設計者の設計スタイルは、自分の要望や好み(センス)に合うものだろうか?」 
   ということを、事前にじっくりと見極めてみて下さい。

設計・監理について

   基本的なことですが、設計事務所は「設計し、現場を監理する」ことで報酬を得ています。

   
設計とは、個々のお客様のご要望に合わせたオリジナルのプランを立案し、図面による
   平面的な検討と、模型などによる立体的な検証を通して、建築のために必要な内容や
   イメージを固めていく作業です。

   監理とは、現場が図面どおりの寸法や仕様で建築されているか、施主様と設計者の
   意図する納まりや仕上がりになっているか、などを確認する作業です。 (ちなみに工務店
   などの施工者側が、現場で品質や安全やスケジュール等をチェックする「工事管理」とは
   異なります。)


   
費用については、工事費1500万円〜2500万円程度の木造住宅の場合で、
   
[設計料:工事費の8% + 工事監理料:30万円] を基本としています。

   
この値段は、図面作成等の作業料だけではなく、
   
空間のアイデアやデザインといったソフトに対する価値 を含んだものです。

   お支払いの時期と金額については通常、下記の通りで、進捗状況に合わせて
   お支払い頂きます。
     1.契約を締結した時:    設計業務料の10%
     2.基本設計を完了した時: 設計業務料の30%
     3.実施設計を完了した時: 設計業務料の30%
     4.着工準備を完了した時: 設計業務料の30%
     5.竣工引渡し時:       工事監理業務料の100%

  (※上記は一戸建ての新築住宅のオリジナル設計の場合です。企画型(セミ・オーダー)の
    住宅や、増改築、施主様手配を含む工事等の場合は、個々の内容に応じて費用や
    お支払いの内容が異なります。)



   ここで、家づくりの流れについて、ひとつ紹介です。
   アトリエリーフでは、以下のような体制をとることが比較的よくあります。
   この体制の場合、当方の手配の手間は増えますが、設計の立場が中立的であること、
   設計の指示が現場(施工者)に直接伝達できること、支払い(お金)の流れが明快で
   あること、 などの利点があり、コストダウンにもつながり易いのです。 もちろん、
   工務店や施主様の指定される業者が施工するケースもあり、その選択は自由です。 
   なお、当方の設計・監理料は、基本的に変わりません。

    

                                 
※表はクリックで拡大します
   
スケジュールについて

   スケジュールについては、できるだけご希望に沿うよう調整したいと考えていますが、
   住まいづくりは時間が掛かるもので、計画の段階から、実際に家が完成するまで、通常、
   1年近くを要します。これは、図面作成期間・見積り期間・行政の審査期間・施工期間など、
   最低限実務に必要な時間以外に、

     ・ご要望や敷地の条件を整理する時間
     ・アイデアを練り、検討する時間
     ・見積り内容を検討し取捨選択する時間  など
   
   
じっくり吟味するために掛けるべき時間が相当必要になります。
   これから何十年という長い間 使い続けるものをつくる為の1年は、決して長い時間ではなく、
   とても重要であることをご理解下さい。

   


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